ぜひ、当院へお気軽にご相談ください
患者さまを極力お待たせしないために、予約制を採用しております。
当日は大変込み合いますのでお早目にご予約をお願いいたします。
お電話での相談のご予約は076-213-8148
皆様が安心して日常の生活を笑顔で送っていただけるよう、
お口から始める身体の健康増進のお手伝いをできる歯科医院を目指します。
お困りの際はお気軽になんでもご相談ください。
Copyright © TADA Dental Clinic Co.,LTD. All Rights Reserved.
ただ歯科クリニックは、何でもない時に「調子いいですよ」と来てくれるのが、一番うれしいと思ってます。
「痛い」「とれた」などの訴えがある時は、みんなが思う「怖い歯医者さん」になってしまいます。
いつでも優しい先生でありたいと思っているので、「今日もおかげ様で順調です」と定期健診に来てください。
むし歯の原因には「細菌(ミュータンス菌)」「食べ物(糖質)」「歯の質」の3つの要素があります。この3つの要素が重なった時、時間の経過とともにむし歯が発生します。
デンタルガムを生活に取り入れよう!
食後のガムで素早く中性域へ!
ガムを噛むことで歯と歯の隙間に挟まっている汚れや、食べ物のカスをとってくれることはご存知だと思いますが、噛み続けることで唾液の分泌を促進する効果はあまり知られていないようです。唾液は食べ物を一次消化するだけの作用ではなく、口内の環境を整える重要な作用があります。
ガムを食べることで、「口内細菌の繁殖を防ぐ」、「再石灰化を促進する」このような作用が期待できます。
ただ歯科クリニックでは、それぞれのライフステージに応じたサポートを大切にしています。
むし歯菌をつけない事が大切です。ついても少なくする、取り易くすることが必要です。
※うがいのトレーニングを始めましょう!うがいができるようになるとガムを食べれるようになります。
初めての歯。
赤ちゃんのいちばん最初の歯が頭を出すのは、生後6カ月くらいからで、下の前歯から生え始めるのが一般的です。
奥歯が生えてくる。
歯ブラシでの仕上げみがきの習慣を付けましょう。
奥歯は前歯と違い、歯の形も複雑で、唾液の力だけでは汚れは落ちません。奥歯の溝や歯と歯の間が、むし歯のできる危険性があるので、奥歯をしっかりケアしましょう。
乳歯が生えそろう。
仕上げみがきに糸ようじも加えてください。
2歳を過ぎてくると、上下奥歯が生えてきます。この奥歯は歯と歯の間が虫歯になりやすく歯並びにも影響するので注意が必要です。
乳歯が「すきっ歯」でないなら要注意が必要です。
矯正を検討する場合、4〜5才から始められるプレオルソがあります。
キシリトールガム / チュチュベビー / ピカキッズ / 歯磨きグッズ / フッ素 / プレオルソ
初めての永久歯が生えてくる時期です。
生えてから2〜3年が「たけのこ」のようにやわらかく穴が開きやすいので注意が必要です。
「かたい竹」になるまでしっかりと予防管理が必要です。
永久歯に完全に生え変わる時期です。
勉強ありクラブ活動ありでとても忙しい時期です。ついつい歯磨きをおろそかにし、定期健診から遠のきがちです。しかし、この時期にしっかり予防することで、むし歯に悩まされることなく、勉強やスポーツに集中できる環境を作ることができます。
思春期特有の歯肉炎(思春期性歯肉炎)の予防が大切です。
キシリトールガム / チュチュベビー / ピカキッズ / 歯磨きグッズ / フッ素 / プレオルソ
この時期は親知らずが生えてき始めます。
この時期からホワイトニングができます。成人式、マリアージュ等、大事な行事にむけてホワイトニングをする事をお勧めします。
仕事が忙しいため定期健診から遠のきがちです。
急な治療と違って、定期健診は予め空いている時間を選んでできるため時間の有効活用ができます。
また、肥満とむし歯・歯周病は自己管理がなっていればならない病気というのが国際基準になっています。生活習慣を気をつけましょう。
患者さまを極力お待たせしないために、予約制を採用しております。
当日は大変込み合いますのでお早目にご予約をお願いいたします。
お電話での相談のご予約は076-213-8148
皆様が安心して日常の生活を笑顔で送っていただけるよう、
お口から始める身体の健康増進のお手伝いをできる歯科医院を目指します。
お困りの際はお気軽になんでもご相談ください。
これまで、ほとんどの方にとって歯科医院は、歯が痛くなってから行くものでした。
しかし、専門家の立場から言えるのはむし歯になってからの治療や歯がぐらつき初めてからの治療では実は遅いのです。
歯の寿命はむし歯の治療のたびに短くなりますし、歯周病で失ってしまった顎の骨は
治療をしてもほとんど元には戻りません。
そのため歯を治療しないで済むことが最良であり、歯が悪くならないように予防する、予防歯科が重要なのです。
現実には歯科医院に初めに来られるのはむし歯になっていたり、歯がぐらついて歯周病になっている方が多いですから、
むし歯や歯周病の治療が必要になります。
重要なのは、ほとんどの方は治療後むし歯や歯周病はもう治ったと錯覚してしまい、
また悪くなるまで歯科医院には行かないことなのです。
歯医者で治療が終わったときがスタートであるとぜひ覚えておいてください。
ただ歯科クリニックでは患者さんに症状が無いときでも定期的にクリニックに来ていただく定期健診に力を入れています。
歯科医のかかり方と現存歯数
定期クリーニング受診率と70歳で残っている歯の数
世界で一番予防が進んでいるスウェーデンでは歯科の定期健診受診率が大人で80%以上あり、子供にいたっては100%近くが定期健診を受けています。
他の 先進諸国でも70%ほどの受診率が一般的になってきました。
先進国ではこのように歯科に対する関心が高いのに対し、日本では驚くことに、わずか2%の定期健診受診率です。
これではむし歯や、歯周病が悪化してしまうのも当然ですし、他の先進国と比較して80歳での歯の残存本数も圧倒的に少なくなってしまいます。
職場や学校などで定期的に内科健診は受けているけれど、歯科健診はあまり行ったことがないという人が多いのではないでしょうか。
口内環境を定期的にチェックしていると、むし歯が悪化し大切な歯を削るようなこともありませんし、痛い思いをする必要もありません。
何よりも、一生涯に渡り健康な歯で美味しい料理を食べることもできます。特に口内が荒れやすい妊婦の方やむし歯になりやすい子供は、歯科健診を必ず受けるようにしましょう。
多くの人が「健康な歯を維持したい」という共通した思いを持ちながらも、そもそも定期健診とは何をするものなのか、
費用はどれくらい掛かるのか知らない方が多いのではないでしょうか。
ただ歯科クリニックの定期健診の内容についてご説明したいと思います。
1回の健診にかかる費用 | 2,000円~5,000円 |
---|---|
定期健診に来ていただく間隔 | 定期健診の間隔や内容は、患者様の口腔状態によって異なります。 3~4ヶ月に1回、6ヶ月に1回、1年に1回のサイクルでお越しいただいております。 |
痛みや症状が現れた後に虫歯や歯周病を治療するよりも総合的な費用でみると定期健診に通った方が、金額的にも時間的にもかなりお得です。
口内の病気は初期のころに症状が現れることは少なく、痛みや目に見える変化が見られる症状があるときにはある程度の費用と時間を使った治療が必要になります。
このように定期健診で歯を削ることによる歯の寿命の減少や痛みによる精神的苦痛を回避し、尚且つ、治療を行うケースに比べて費用的にもお得であることがわかります。
患者さまを極力お待たせしないために、予約制を採用しております。
当日は大変込み合いますのでお早目にご予約をお願いいたします。
お電話での相談のご予約は076-213-8148
皆様が安心して日常の生活を笑顔で送っていただけるよう、
お口から始める身体の健康増進のお手伝いをできる歯科医院を目指します。
お困りの際はお気軽になんでもご相談ください。